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	<title>国際結婚にまつわる苗字、国籍、言葉の問題など | 元気に老いるため今日も頑張ってます</title>
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	<description>国際結婚をしたおばさんからの健康・美容・節約情報</description>
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	<title>国際結婚にまつわる苗字、国籍、言葉の問題など | 元気に老いるため今日も頑張ってます</title>
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		<title>離婚率が高い国際結婚で成功するため、私達夫婦が実践中の５つの秘訣</title>
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		<dc:creator><![CDATA[骨盤底筋を鍛えたい頑張るおばさん♪とっこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 14 May 2018 15:17:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[国際結婚]]></category>
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					<description><![CDATA[目次 国際結婚の増加国際結婚の離婚率国際結婚で離婚しないためにコミュニケーションを大切にパートナーの文化を理解パートナーをほめるケンカは持ち越さないパートナーの話をよく聞く 国際結婚の増加 私はアメリカ人の夫と結婚して、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">国際結婚の増加</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">国際結婚の離婚率</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">国際結婚で離婚しないために</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">コミュニケーションを大切に</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">パートナーの文化を理解</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">パートナーをほめる</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">ケンカは持ち越さない</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">パートナーの話をよく聞く</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">国際結婚の増加</span></h2>
<p>私はアメリカ人の夫と結婚して、もう30年ほどになります。私達が結婚した頃と比べると、今は国際結婚のカップルが随分増えたと肌で感じています。</p>
<p>といいますのも、結婚当初夫と一緒に街を歩いていると、とにかく目立ってしまったのでした。周囲の人達の視線をしょっちゅう感じたのです。外国人である夫が珍しかったのか、英語で会話をしている私達が珍しかったのか、どこに行っても周りの人達が私達の方をチラチラ、ジロジロ見ていました。</p>
<p>しかし今は、そういうことが全くなくなりました。国際結婚が珍しいことではなくなってきている証拠だと私は思っています。</p>
<p>皆さんの近くにも、国際結婚のカップルの方達が結構いらっしゃるのではないでしょうか。</p>
<h2><span id="toc2">国際結婚の離婚率</span></h2>
<p>国際結婚カップルの増加と共に、実は国際結婚の離婚件数も増加しているのだそうです。</p>
<p>厚生労働省が公開しているデータによると、国際結婚の離婚率は、なんと約7割にものぼるのだそうです。日本人同士の結婚の場合、離婚率は約３割ということですから、国際結婚の離婚率がいかに高いかということが分かります。</p>
<h2><span id="toc3">国際結婚で離婚しないために</span></h2>
<p>我が家は離婚は考えたことはありません。それでも問題が全くなかったわけではありません。「日本人同士の夫婦だったらこういうことでもめないだろうな」という場面にぶつかったことは何度もあります。</p>
<p>国際結婚であるかどうかに関わらず、円満な家庭を築いていくためには、お互いの努力が必要だと思います。離婚率が高い国際結婚においては、おそらくその努力をもっとしないといけないのでしょうね。そこで、幸せな夫婦であり続けるために私達夫婦が実践してきた５つの秘訣を紹介します。</p>
<h3><span id="toc4">コミュニケーションを大切に</span></h3>
<p>夫婦のコミュニケーションが重要だということは、結婚当初から夫によく言われてきたことです。</p>
<p>「以心伝心」という四字熟語がありますね。言葉に表さなくても心と心が通じ合うということですが、この日本人的な「言わなくても分かる」という考え方は捨てた方がよいです。国際結婚では、なんでも言葉に言い表して、パートナーに伝えることが大切です。</p>
<p>そもそも男性と女性とでは、物事の考え方や感じ方が異なります。それに加えて国際結婚では、言葉の差、文化の差、国籍の差があるのですから、それらの差を乗り越えてお互いを理解し合うためには、深いコミュニケーションが欠かせません。</p>
<p>ちなみに我が家では、夫と話し合って、結婚当初から、夫婦間の会話は英語ですることに決めました。それは夫は日本語が苦手で、夫の日本語よりも私の英語の方が格段に上手だったからです。夫は仕事のために日本語を勉強する必要がありました。しかし私が日本語を使うことによって夫が日本語を覚えることよりも、夫婦で英語で会話をすることで夫婦間のコミュニケーションを密にすることの方が、結婚生活には重要だと考えたからです。</p>
<h3><span id="toc5">パートナーの文化を理解</span></h3>
<p>国際結婚では、夫と妻が育った環境の違いから、お互いの価値観や考え方が大きく異なることがよくあります。それが離婚する国際結婚カップルの原因の１つになっているようです。</p>
<p>我が家の例を１つ挙げましょう。子供が高校生になり、給食の代わりにお弁当を持たせるようになった時のことです。私が子供の栄養面を考えて、毎朝早起きして色々なおかずの入ったお弁当を作るのを見て、夫は驚きあきれていました。</p>
<p>アメリカ人家庭の子供のお弁当といえば、ピーナツバターとジャムをぬっただけの簡単なサンドイッチ（peanut butter &amp; jelly sandwich)が定番です。夫も子供の時にそれで育ちました。</p>
<p>なぜ私が子供のために朝から時間をかけて「贅沢な」昼食を用意するのか（アメリカ人の夫には日本のお弁当は「贅沢」に見えたのです）、夫には理解できなかったし、私が子供達を甘やかしていると感じたようです。</p>
<p>しかし夫には健康的な昼食を子供に食べさせる大切さを説明して、私が朝の時間を無駄にしているのではないことを分かってもらいました。また私もアメリカの食文化を理解し、子供にはピーナツバター&amp;ジェリーサンドイッチは作りませんが、自分自身では食べることもあります！</p>
<p>国際結婚ではお互いの文化が異なるのは仕方がないです。それが離婚の理由にならないないようにしましょう。自分にとって馴染みのないことでも、理解し、認め、受け入れ合うことが大切です。</p>
<h3><span id="toc6">パートナーをほめる</span></h3>
<p>夫と私はお互いが何かする度に &#8220;Thank you&#8221;と言い合います。また夫は褒め上手で、私の手料理をいつも”good supper!&#8221;などと言って褒めてくれます。（実際はそれほどおいしくないと思いますが。）</p>
<p>家事は同じことの繰り返しなので、つい「やるのが当たり前」だと受け止められがちです。しかし日々感謝されることで、自分のしていることに価値があると感じることができます。</p>
<p>相手のすることに感謝し、それを言葉で言い表してみませんか。それによって「自分はパートナーに必要とされている大切な存在なのだ」と充足感を得て、日々の生活を満たされた気持ちで送ることができます。</p>
<h3><span id="toc7">ケンカは持ち越さない</span></h3>
<p>私達夫婦で結婚当初話し合って決めたことに、「ケンカはその日のうちに解決する」というのがあります。結婚というのは他人同士が一緒に生活するのですから、当然腹の立つことも起こります。ケンカも若い時はよくしました。</p>
<p>腹が立つ時は私は一人になって、泣いたりわめいたり気が済むまで騒いだあと（笑）、冷静になって何がどう悪かったのか、考えるようにしました。そしてその日のうちに夫と落ち着いて話合うようにしました。時には私が謝り、時には夫が謝り、時にはお互いが謝って解決です。</p>
<p>いざこざがあった時に解決しないまま持ち越すと、嫌な気持ちが溜まっていってしまいます。それが積もり積もっていくと、離婚の原因になりかねません。問題が起きたら、その日のうちに解決するのがベストです。</p>
<h3><span id="toc8">パートナーの話をよく聞く</span></h3>
<p>夫はよく職場の話を私にしてくれます。正直なところ、どうでもいいつまらない話題も多いのですが、夫が話す時はきちんと聞くようにしています。</p>
<p>聞くということは、相手に関心を向け、相手のために時間を割くということです。「あなたに興味を持っているよ」という気持ちが伝わることになります。</p>
<p>誰かに話をきちんと聞いてもらえると、自分が受け入れられていると感じることができます。お互いが受け入れられていると実感できたら、離婚の危機に直面する可能性がぐんと低くなると思います。家庭がお互いを受容し合う場であり続けるようにと願っています。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-17 sbs-stn sbp-l sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://gambaru-life.com/wp-content/uploads/2018/03/b97d1a56a5f2e3f1ab25cf70100a8053.jpg" alt="とっこ" /></figure>
<div class="speech-name">とっこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><span style="font-size: 16px;">国際結婚は離婚率が高く、難しい面もありますが、努力と工夫で幸せな結婚生活を送ることができます。参考にして頂けたら幸いです。</span></p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>【国際結婚・子供の言葉の問題】日本語能力の低さで学業不振になる？</title>
		<link>https://gambaru-life.com/learning-japanese/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[骨盤底筋を鍛えたい頑張るおばさん♪とっこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 07 May 2018 12:10:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[国際結婚]]></category>
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					<description><![CDATA[とっこ アメリカ人の父親を持ち、国際結婚の家庭に育った我が子達。バイリンガルになれなかっただけでなく、実は国語もちょっと苦手です。国際結婚の子供の言語習得は、必ずしも簡単ではありません。日本に住んでいるからといって、子供 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-20 sbs-stn sbp-l sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://gambaru-life.com/wp-content/uploads/2018/03/5eb3a0ca8aad57b8a87e7294e2d4236c.jpg" alt="とっこ" /></figure>
<div class="speech-name">とっこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><span class="fz-16px">アメリカ人の父親を持ち、国際結婚の家庭に育った我が子達。<a rel="follow noopener" target="_blank" href="https://gambaru-life.com/bilingual/">バイリンガルになれなかった</a>だけでなく、実は国語もちょっと苦手です。国際結婚の子供の言語習得は、必ずしも簡単ではありません。日本に住んでいるからといって、子供に十分な日本語能力が備わるとは限らないのです。</span></p>
</div>
</div>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">国際結婚の子供の日本語力</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">国際結婚の弊害で語彙が少なくなる？</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">豊かな日本語の会話を聞く経験が少ない</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">場面緘黙症になった我が子</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">学校や受験での国語力不足</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">日本語力が乏しいと学力が低くなる</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">言葉は学習の基本</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">学習サポートの必要性</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">国際結婚の子供の日本語力</span></h2>
<h3><span id="toc2">国際結婚の弊害で語彙が少なくなる？</span></h3>
<p>我が子達はずっと日本で育ち、日本の学校に行っていますから、もちろん日本語は普通に話せます。周囲から見たら、子供達が話す言葉は普通の日本人と全く変わりありません。</p>
<p>けれども一緒に生活をしている私からすると、「え？こんな言葉も知らないの？」と思うことが時々あります。</p>
<p>国際結婚の家庭に育った影響で、子供達の日本語の語彙が少ないように感じています。</p>
<h3><span id="toc3">豊かな日本語の会話を聞く経験が少ない</span></h3>
<p>我が子達の日本語能力があまり高くない理由は、大人が豊かな日本語で会話するのを聞く機会が、幼い時からずっと少なかったからだと私は考えています。</p>
<p>我が家では夫と私との会話は英語のみです。普通の家庭なら当然耳にしたであろう大人の間で交わされる日本語の言葉が、我が家には欠けていたのだろうと思います。</p>
<h3><span id="toc4">場面緘黙症になった我が子</span></h3>
<p>言語習得がうまくいかなかった最悪の事態は、下の息子が幼い時に<a rel="follow noopener" target="_blank" href="https://gambaru-life.com/selective-mutism/">場面緘黙症</a>になったことです。場面緘黙症とは、家庭では普通におしゃべりをするが、集団生活など特定の場面では言葉を発することができない心の病気です。</p>
<p>本人の気質のせいもありますが、国際結婚によって日本語がうまく育っていなかったことも関係しているようです。</p>
<h3><span id="toc5">学校や受験での国語力不足</span></h3>
<p>我が子達は小学、中学、高校と国語が苦手でした。文章を書いたり、内容を把握するのが得意ではありませんでした。大学受験では現代文が足を引っ張っていました。</p>
<p>国語力が乏しいと、他教科にも影響を及ぼします。例えば下の息子は小学校や中学校で社会科に苦戦しました。教科書に出てくる言葉が彼には難しかったようです。</p>
<h2><span id="toc6">日本語力が乏しいと学力が低くなる</span></h2>
<h3><span id="toc7">言葉は学習の基本</span></h3>
<p>人は言葉を使って思考します。国語力が弱いと考える力も弱くなります。考える力が弱いと、すべての教科において学習がうまく進みません。</p>
<p>国際結婚の家庭で、例えば日本語話者は父親のみで子供と接する時間が少ないというような場合、たとえ日本に住んでいても子供の日本語力が弱く、そのため学校で学業不振になってしまう危険性があると思います。実際に知り合いのご家庭で、いくつかそういうケースを知っています。</p>
<h3><span id="toc8">学習サポートの必要性</span></h3>
<p>国際結婚をして日本に住み、子供が日本の学校に通う場合、我が家のように場面緘黙症になる特殊なケースを除けば、子供は日本語を話すことは問題なくできるようになるでしょう。しかし日本語のおしゃべりができるからといって、高い日本語能力を持っているとは限りません。我が子達のように語彙が乏しく、国語が苦手になる場合もあります。そして日本語能力が低いと、学習全般に悪影響を及ぼします。</p>
<p>子供に高い学力を身に付けさせたいなら、国際結婚の影響で日本語力が周囲よりも劣っている可能性があることを念頭に入れておく必要があります。</p>
<p>前述の通り、私は子供達の日本語能力の低さに気づいていましたので、学校の勉強をかなり熱心にサポートしてきました。小さい頃から私が先生のようになって、家庭学習をしっかりさせました。その甲斐あって、子供達の学校の成績は良い方で、今は上の娘は難関大学と呼ばれる私立大学に、下の息子は国立大学に行っています。二人とも国語は苦手なのですが、入試には何とか帳尻を合わせることができました。</p>
<p>大切なのは家庭の協力です。国際結婚の影響で子供が学力面で困ることがないように、必要に応じてしっかりサポートしてあげることが大切だと思います！</p>
<div class="speech-wrap sb-id-17 sbs-stn sbp-l sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://gambaru-life.com/wp-content/uploads/2018/03/b97d1a56a5f2e3f1ab25cf70100a8053.jpg" alt="とっこ" /></figure>
<div class="speech-name">とっこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><span class="fz-16px">国際結婚の家庭は、うまくいけば子供がバイリンガルに育つなど、嬉しいこともありますが、我が家のようにバイリンガル教育に失敗したり、場面緘黙症になったり、日本語能力が十分に育たなかったりなど、言語に関する困難に遭遇する可能性もあります。参考にして頂けたら幸いです。</span></p>
</div>
</div>
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<div class="booklink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1037624&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F4757426984"><img decoding="async" style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/514UOMSY8pL._SL320_.jpg" /></a><img decoding="async" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1037624&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></div>
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<div class="booklink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">
<p><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1037624&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F4757426984">完全改訂版 バイリンガル教育の方法 (アルク選書)<span class="fa fa-share-square-o external-icon anchor-icon"></span></a><img decoding="async" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1037624&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></p>
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</div>
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		<title>バイリンガル子育てに失敗！国際結婚の我が家でも難しかった英語育児</title>
		<link>https://gambaru-life.com/bilingual/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[骨盤底筋を鍛えたい頑張るおばさん♪とっこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Apr 2018 15:08:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[国際結婚]]></category>
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					<description><![CDATA[私の夫はアメリカ人ですが、子供達はバイリンガルには育ちませんでした。それは私が子供の日本語力を心配し、家庭でついつい日本語を話し、英語を使う家庭環境を提供することができなかったからです。バイリンガル子育てに失敗した我が家の経緯を紹介します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="speech-wrap sb-id-20 sbs-stn sbp-l sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://gambaru-life.com/wp-content/uploads/2018/03/5eb3a0ca8aad57b8a87e7294e2d4236c.jpg" alt="とっこ" /></figure>
<div class="speech-name">とっこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>私の夫はアメリカ人なので、周囲の人には「いいわね、ハーフはバイリンガルで」などと言われることがよくあります。けれども我が子達は「ちょっと英語が得意」な程度。国際結婚の家庭であっても、バイリンガル教育はとても難しいのです！バイリンガル子育てにどうして失敗したか、我が家の体験をご紹介します。</p>
</div>
</div>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-5" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-5">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">国際結婚の子供はバイリンガルになる？</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">バイリンガルとは？</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">バイリンガルになれなかった我が子達</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">上の子は家では英語を話す</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">下の子は＜父は英語⇔自分は日本語＞</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">バイリンガル子育てに失敗した理由</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">バイリンガル育児成功の秘訣</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">日本語の伸び悩みで焦る</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">下の子のバイリンガル教育はより困難</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">バイリンガル子育て失敗の決定打</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">下の子は場面緘黙症に</a></li></ol></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">バイリンガル子育てに失敗しないために</a><ol><li><a href="#toc13" tabindex="0">アメリカの家族との接触</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">インターナショナルスクール等に通う</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">家庭での努力を続ける</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">国際結婚の子供はバイリンガルになる？</span></h2>
<h3><span id="toc2">バイリンガルとは？</span></h3>
<p>バイリンガルとは、2ヵ国語を自由に使える人のことですが、そもそもどの程度で「バイリンガル」と言うことができるのでしょう？</p>
<p>私は夫との会話はすべて英語です。日本人としてはかなり英語が得意な方だと思います。けれども洋画を見る際は字幕スーパーが必要ですし、英語のニュースを聞く時には分からないことが沢山あります。英語の文章を書く際は辞書を使いますし、英語のサイトは読むのが面倒だと感じます。私は自分のことを、とてもじゃありませんが、バイリンガルとは呼べません。</p>
<p>バイリンガルとは、2ヵ国語で自由に思考し、「話す、聞く」ができる人、そして究極のバイリンガルは、加えて「読む、書く」もできる人のことかなと思います。</p>
<p>では、国際結婚の家庭で育った我が子達はどうかというと、私のバイリンガル子育て失敗のせいで、「ちょっと英語が得意な普通の日本人」になってしまいました（涙）</p>
<h3><span id="toc3">バイリンガルになれなかった我が子達</span></h3>
<h4><span id="toc4">上の子は家では英語を話す</span></h4>
<p>上の子（姉）は、夫と話す時は英語を使います。けれども家庭での日常会話ですから、さほど難しい話をするわけではありません。「ペラペラ」という感じではありません。もし今、アメリカの大学に留学するとなったら、全く授業についていけない程度の英語力です。</p>
<p>ちなみに上の子は、中学・高校と英語の勉強はほぼしませんでした。それでも英語は、得意科目ではありました。ただし、我が子程度に英語ができる人はいくらでもいるレベルです。今、難関大学と言われるところに行っています。</p>
<h4><span id="toc5">下の子は＜父は英語⇔自分は日本語＞</span></h4>
<p>下の子（弟）は、家でも日本語しか話しません。一方、夫も英語しか話しません。そこで二人のやりとりは、夫（父親）は英語、子どもは日本語で、会話が成り立っています。</p>
<p>下の子は、中学・高校と、英語は得意な方ではありましたが、普通の日本人と同じように勉強もしていました。今、国立大学に行っています。</p>
<p>アルバイト先で必要に迫られれば、簡単な英語で接客をすることもあるようです。ただし接客で使う表現が分からないことも多いらしく、よく私に「～～と言いたい時は、英語では何て言えばいい？」と聞いてきます。その度に私は、「こんな英語も知らないのか」とがっかりしてしまいます。</p>
<h2><span id="toc6">バイリンガル子育てに失敗した理由</span></h2>
<h3><span id="toc7">バイリンガル育児成功の秘訣</span></h3>
<p>私は子供が生まれた時は、絶対英語育児に成功したいと強く思っていました。私はかなり教育熱心です。バイリンガル子育てについての本も何冊か読み、研究しました。アイデンティティの確立が困難になる可能性など、バイリンガル教育がもたらす弊害についても勉強しました。そして子どもが混乱しないで2ヶ国語を習得するためには、<span class="marker-under">環境と言語を結びつけて育児をすることが大切</span>だと知りました。</p>
<p>例えば、家の中では必ず英語、家の外では必ず日本語を使う。または父親は必ず英語、母親は必ず日本語を使うなどです。そうすることで、子供は言語が２つ存在することを認識し、混乱せずに使い分けができるようになるのだそうです。</p>
<p>そこで、</p>
<div class="success-box">・家の中では必ず英語だけ使う。<br />
・夫（父）はどこででも英語だけ使う。<br />
・私（母）は家の外でだけ日本語を使う。</div>
<p>というのを、英語育児成功のための我が家のルールにしました。</p>
<h3><span id="toc8">日本語の伸び悩みで焦る</span></h3>
<p>初めは上記のルールでうまくいっていました。上の子は、親の言うことがよく分かっているようでした。子どもが話す言葉は、日本語よりも英語の方が多かったです。</p>
<p>ところが２歳頃になり、近所の公園でお友達と遊ぶようになると、我が子の日本語の遅れが心配になってきました。同じくらいの子ども達と比較して、うちの子の言葉はあきらかに劣っていたからです。</p>
<p>日本語を使うのは家の外だけにしていたのですから、我が子の日本語が伸びていないのは当たり前のことでした。それなのに、ついつい周りの子と比べてしまった私がいけなかったのです。しかし我が家はずっと日本で生活をしていくことに決めていましたので、「このままでは、学校に行く頃には勉強も遅れて大変なことになる……」と不安になってしまったのです。</p>
<p>そこでついつい私は当初のルールを破って、家で日本語を使うことが多くなっていきました。日本語の絵本の読み聞かせをしたり、ひらがなを教えたりなど、教育熱心なあまりに、日本語を使わざるを得ない状況も増えていってしまったのでした。</p>
<h3><span id="toc9">下の子のバイリンガル教育はより困難</span></h3>
<p>下の子のバイリンガル子育てはより難しかったです。なぜなら、最初の子に対しては、親が家庭で使われる言語をコントロールできます。親が必ず英語を使うことで（私はそれが守れなくなったわけですが）、子供が英語をインプットできるように管理することが可能です。</p>
<p>しかし下の子には、生まれた時から日本語で話しかけてくるお姉ちゃんがいたのです。弟が生まれる前に、上の子に「家庭では英語」というルールが定着していたら話は別です。しかし我が家のように母親の失敗でルールが曖昧になっている場合は、上の子に「○○ちゃんには英語で話してね」などと言っても通用しません。</p>
<p>その結果、私が上の子にしているように、上の子も弟に対して、英語を使ったり、日本語を使ったりと、不規則になっていました。下の子のバイリンガル教育は、生まれたばかりのスタート地点から混乱していました。</p>
<h3><span id="toc10">バイリンガル子育て失敗の決定打</span></h3>
<p>バイリンガル育児の失敗は、子供の集団生活のスタートで決定的になりました。</p>
<p>上の子は４歳で幼稚園に行き始めたのですが、それによって家庭と離れている時間が長くなり、英語を使う時間がいっそう減ってしまいました。さらに、自分が属する幼稚園という社会集団ができて、幼稚園のお友達と同じことをする、つまり日本語を話すことが、当たり前になってしまったのです。</p>
<p>家でもお友達が見ている日本のテレビ番組を見たがり、テレビをめぐる親子のバトルが大変でした。集団の影響は強いです。<span class="marker-under">親よりも友達</span>、というわけです。</p>
<p>そして集団というものがもたらす影響は、小学校、中学校と進むにつれていっそう強くなり、子供達はますます英語を話さなくなりました。</p>
<h3><span id="toc11">下の子は場面緘黙症に</span></h3>
<p>バイリンガル子育ての弊害なのか、下の子は集団生活のスタートと同時に<a rel="follow noopener" target="_blank" href="https://gambaru-life.com/selective-mutism/">場面緘黙症</a>になってしまいました。場面緘黙症とは、家庭ではおしゃべりをするが、集団の中では全く話せない心の病気です。下の子については、英語よりも日本語で普通に話ができることが最優先事項になり、バイリンガル教育どころではなくなりました。</p>
<h2><span id="toc12">バイリンガル子育てに失敗しないために</span></h2>
<div class="speech-wrap sb-id-17 sbs-stn sbp-l sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://gambaru-life.com/wp-content/uploads/2018/03/b97d1a56a5f2e3f1ab25cf70100a8053.jpg" alt="とっこ" /></figure>
<div class="speech-name">とっこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><span style="font-size: 16px;">上記の通り、失敗に終わった我が家のバイリンガル育児ですが、バイリンガル教育を成功させたい人のために、「これはやっておいて良かった！」「もっとやっておけば良かった！」と思うことを紹介しておきます。</span></p>
</div>
</div>
<h3><span id="toc13">アメリカの家族との接触</span></h3>
<p>上の子が幼稚園の時、夫の弟家族がアメリカから我が家に遊びに来て、１週間ほど滞在したことがありました。義弟の子供（我が子達のいとこ）も一緒でした。</p>
<p>その１週間、不思議なことが起こりました。上の子は義弟家族と一緒にいるのが楽しかったらしく、幼稚園を休みたいというのでそうさせました。そしてその１週間、我が子は彼らと英語で話すのはもちろんのこと、私にもずっと英語で話していました。丸１週間、日本語を一言もしゃべらなかったのです。</p>
<p><span class="marker-under">日本語が絶対通じない親戚と一緒にいる機会は貴重</span>ですね。バイリンガル子育てを成功させたかったら、お金がかかっても、なるべく頻繁に配偶者の親戚に会いに行くなどする必要がありそうです。</p>
<h3><span id="toc14">インターナショナルスクール等に通う</span></h3>
<p>幼稚園に通う前は、週に２日、インターナショナルスクールのプリスクールに通わせました。夏休みには２週間ほどサマースクールにも通いました。小学校に入ってからは、週に１度、英会話スクールの帰国子女クラスにも行きました。家から遠いのに頑張って色々通ったのですよ。もっと回数や期間が長ければ効果的だったのだろうなと思います。</p>
<p>普段日本語を使う幼稚園や小学校に行っているのなら、<span class="marker-under">それに対抗する英語の社会集団にも属する</span>のがベストだと思います。とはいえ、どこにでもあるわけではないので難しいですが。</p>
<h3><span id="toc15">家庭での努力を続ける</span></h3>
<p>我が家のように子供が日本の学校にやがては通う場合、「<span class="marker-under">家庭では英語」というルールを守る</span>ことが最も重要だと思います。特に子供と長く時間を過ごすのが日本人の親の場合、私のように日本語を使う誘惑に負けてはいけません。</p>
<p>子供が日本の社会集団に属するようになったら、勉強や遊びが、すべて日本語で行われるようになります。子供の思考も、日本語でなされるようになることでしょう。せめて家庭だけでもしっかり英語環境にしておかなければ、子供はバイリンガルと言えるほど英語を身に付けることはできないと思います。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-17 sbs-stn sbp-l sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://gambaru-life.com/wp-content/uploads/2018/03/b97d1a56a5f2e3f1ab25cf70100a8053.jpg" alt="とっこ" /></figure>
<div class="speech-name">とっこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><span style="font-size: 16px;">国際結婚の家庭でも、子供をバイリンガルに育てるのは難しいです。私の英語育児失敗談が、バイリンガル子育てを成功させたい方々の参考になれば幸いです。</span></p>
</div>
</div>
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<div class="booklink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1037624&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F4757426984"><img decoding="async" style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/514UOMSY8pL._SL320_.jpg" /></a><img decoding="async" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1037624&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></div>
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<p><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1037624&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F4757426984">完全改訂版 バイリンガル教育の方法 (アルク選書)<span class="fa fa-share-square-o external-icon anchor-icon"></span></a><img decoding="async" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1037624&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></p>
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<p><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1037624&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F434497431X">バイリンガルは5歳までにつくられる<span class="fa fa-share-square-o external-icon anchor-icon"></span></a><img decoding="async" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1037624&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></p>
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		<item>
		<title>二重国籍だった我が子達が日本国籍を選択し、米国籍を離脱した体験談</title>
		<link>https://gambaru-life.com/nationality/</link>
					<comments>https://gambaru-life.com/nationality/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[骨盤底筋を鍛えたい頑張るおばさん♪とっこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Apr 2018 13:10:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[国際結婚]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://gambaru-life.com/?p=332</guid>

					<description><![CDATA[夫がアメリカ人だったため、私の子供たちは出生時から二重国籍だったのですが、昨年法律に従い日本国籍を選択し、正式に米国籍を放棄しました。米国籍を持ち続けていることのデメリットと、米国籍の離脱手続きについてお話します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">二重国籍を認めない日本と認めるアメリカ</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">日本では22歳になる前に国籍選択</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">アメリカは重国籍主義</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">二重国籍のままの人もいる？</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">米国籍のデメリット</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">米国籍はメリットばかりとは限らない</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">FATCAとは？</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">米国IRSへの確定申告義務</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">米国籍離脱の手続き</a><ol><li><a href="#toc10" tabindex="0">費用は1人、2,350ドル</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">アメリカ大使館で２回面接する</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">米国籍放棄手続きに約１年かかった理由</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">二重国籍を認めない日本と認めるアメリカ</span></h2>
<div class="speech-wrap sb-id-17 sbs-stn sbp-l sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://gambaru-life.com/wp-content/uploads/2018/03/b97d1a56a5f2e3f1ab25cf70100a8053.jpg" alt="とっこ" /></figure>
<div class="speech-name">とっこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><span style="font-size: 16px;">アメリカ人の親と日本人の親を持ち、日本で生まれた子どもや、日本人の両親を持ち、アメリカで生まれた子どもは、出生と同時にアメリカと日本の二重国籍が与えられます。（ただし後者の場合は、出生から3カ月以内に「国籍留保」の届出をする必要があります。）</span></p>
<p><span style="font-size: 16px;">今回は、アメリカ人の父を持つことで二重国籍であった我が子達が、2,350ドルの費用を負担し、約１年の手続きを経て、米国籍を正式に放棄するまでのお話です。</span></p>
</div>
</div>
<h3><span id="toc2">日本では22歳になる前に国籍選択</span></h3>
<p><span class="marker marker-under">日本は重国籍を認めていません</span>。出生と同時に二重国籍になった人で、日本国籍を留保したい人は、国籍法により、<span class="marker-under">22歳に達する前までに「国籍選択届」</span>を日本の市区町村役場や外国の日本大使館・領事館に提出することが定められています。法務省の公式サイトには、「期限までに選択をしない場合には，日本の国籍を失うことがありますので，注意してください」と明記されています。</p>
<p>うちの子供たちは日本で生まれ、日本の学校に行き、苗字がカタカナである以外、本人たちの意識も周りの受け止め方も普通の日本人ですので、当然日本国籍を留保することを決めました。そして市町村役場に行き、「国籍選択届」を昨年提出しました。</p>
<p>「国籍選択届」の用紙は市区町村役場にあり、次の事柄を記入します。</p>
<p style="padding-left: 30px;">・氏名<br />
・住所<br />
・本籍<br />
・有する外国籍<br />
・署名<br />
・押印</p>
<p>とても簡単な手続きです。しかも無料です。<br />
そして提出後1週間ほどで、戸籍に反映されます。後日戸籍謄本をとったところ、子供達の欄には「国籍選択の宣言日　平成〇年〇月〇日」と記載されていました。</p>
<h3><span id="toc3">アメリカは重国籍主義</span></h3>
<p>日本とは異なり、アメリカは二重国籍を認めています。我が子達のように、<span class="marker-under">たとえ二重国籍者が他国の国籍を選択したとしても、それだけでは米国籍に何ら影響を与えません</span>。</p>
<h3><span id="toc4">二重国籍のままの人もいる？</span></h3>
<p>日本の国籍法では、二重国籍者で日本国籍を保持したい場合は、「国籍選択届」を提出した時点で国籍の選択義務は履行したことになります。しかし、日本側で国籍選択をしたことが外国籍の留保に影響を与えない米国などの国籍を有する場合は，「日本での選択宣言後，当該外国国籍の離脱に努めなければならない」とされています。</p>
<p>「努めなければならない」となっていますが、米国籍を離脱するには、2,350ドルの費用負担があります。手続きも簡単ではありません。そのため、日本国籍の選択宣言をした後、米国籍の正式離脱をしたくても、なかなか果たせずにいる人が、少なからずいるかもしれません。あるいは、日本側での手続きが完了した時点で、米国籍は自動的に喪失されると思い込んでいる人もいるかもしれません。実際我が子が市区町村役場で「国籍選択届」を提出した際も、アメリカ側での離脱手続きについて強く指示されることはありませんでした。</p>
<h2><span id="toc5">米国籍のデメリット</span></h2>
<h3><span id="toc6">米国籍はメリットばかりとは限らない</span></h3>
<p>子供が生まれた時は、二重国籍は得なことだと思っていました。<span class="marker-under">子供達が将来アメリカに住める選択肢がある</span>のは、良いことだと考えていたからです。</p>
<p>しかし１年半ほど前のある出来事で、米国籍のデメリットについて考えるようになりました。それは子ども達が契約者となって、とある会社の生命保険に加入しようとしたときのことです。生命保険の申込用紙に、</p>
<p>□私は米国市民ではありません。</p>
<p>というような記載があり、申込時にチェックを入れるようになっていたのです。</p>
<p>確認したところ、米国籍保持者は（我が子のような二重国籍者も含め）この保険に加入できないということが分かりました。今まで普通の日本人として生活してきたのに、初めて外国籍を持つことの不便さに遭遇したのでした。</p>
<p>理解に苦しんだ私は色々調べて、どうやら<strong>FATCA</strong>という米国の新しい法律が関係しているようだと気付きました。</p>
<h3><span id="toc7">FATCAとは？</span></h3>
<p>FATCAとは「外国口座税務コンプライアンス法」のことで、2010年にアメリカで成立しました。米国外に住む納税義務者が、米国外の金融口座等を利用して租税回避をすることを防ぐ目的で、米国が、米国外の金融機関に対し、顧客が米国納税義務者であるかを確認することを求めているものです。FATCAを受けて、日本の銀行や生命保険会社は、2014年から新規の顧客に対し、米国納税義務者であるかどうかの確認を始めました。</p>
<p>要するに、アメリカ国外に住むお金持ちのアメリカ人は、資産がアメリカ国外にあっても、しっかりアメリカに税金を納めて下さいね・・・という法律のようです。富裕層ではない我が家はアメリカに納税義務はないのですが、それでも生命保険に加入できないとか、新たに保険契約をしたり口座を開設する際に余分な書類を提出しなければならないとか、個人情報が逐一アメリカに送られるとかは、ちょっと抵抗を感じました。</p>
<h3><span id="toc8">米国IRSへの確定申告義務</span></h3>
<p>FATCAのことに加えて、アメリカIRS（国税局）への確定申告義務についても心配になりました。<span class="marker-under">アメリカ人は、アメリカ国外に住んでいる人も含め、たとえ納税義務がなくてもIRSへ毎年確定申告をする義務</span>があります。夫も申告書を毎年IRSに提出しています。</p>
<p>日本では、サラリーマンなら会社が源泉徴収してくれますね。しかしアメリカでは、確定申告は自分でするのが基本です。しかもかなりややこしいのです。私もIRSのサイトで英語の説明をちょっと読んでみましたが、分からない～！難しい～！</p>
<p>我が子達は今は学生なので申告義務はありませんが、やがて就職した際に、IRSに確定申告をしなければならなくなります。彼らの貧弱な英語力でIRSのページに書いてあることを理解できるとは、到底思えません。夫が生きている間は確定申告の度に手伝ってもらえるかもしれないけれど、その後が不安です。子供達が一人で確定申告ができるようになるとは、全く思えませんでした。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-21 sbs-stn sbp-l sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://gambaru-life.com/wp-content/uploads/2018/03/fc7b1409fffa1659a46e0d09e231ebb0.jpg" alt="夫" /></figure>
<div class="speech-name">夫</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><span style="font-size: 16px;">子供達の将来を考えれば、学生のうちに米国籍を離脱した方がいいんじゃないか？</span></p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-26 sbs-stn sbp-r sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://gambaru-life.com/wp-content/uploads/2018/03/a962795358d5232021b7bd1f5935b830.jpg" alt="とっこ" /></figure>
<div class="speech-name">とっこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>そうね～。日本の法律でも「外国籍離脱の努力をせよ」と言われているのだから、今がチャンスかもね。そうしよう！！</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<div>家族で話し合い、本人達の希望もあって、子供達二人とも、米国籍離脱の手続きを行うことに決めました。</div>
<h2><span id="toc9">米国籍離脱の手続き</span></h2>
<h3><span id="toc10">費用は1人、2,350ドル</span></h3>
<p>米国籍放棄の手続きをするには、証明書発行および申請料として、<span class="marker-under">1人2,350ドル</span>かかります。当時のレートで計算すると、約25万円。２人で50万円。痛い出費です。米国籍離脱の手続きに踏み切るには、費用負担の覚悟がなければなりません。</p>
<h3><span id="toc11">アメリカ大使館で２回面接する</span></h3>
<p>アメリカ大使館でうちの子供たちが手続きをした際の流れは、次のとおりです。検討中の方の参考になればと思い、書き残しておきます。領事館でも手続きができるようです。</p>
<p><strong>１．アメリカ大使館HPの入力フォームより必要事項を記入して、初回の面接希望日を伝える。</strong></p>
<p>（面接は火曜日・木曜日の午後２時～のみ。面接希望日は第３希望まで記入する）</p>
<p>↓</p>
<p><strong>２．アメリカ大使館よりメールが届く。メールで面接日の日程調整。</strong></p>
<p>（当初約１ヶ月後の日にちを希望日として伝えておいたのですが、直近で可能なのは４ヶ月先でした！）</p>
<p>↓</p>
<p><strong>３．アメリカ大使館で初回面接。</strong></p>
<p>（係の方が、子供達に「二重国籍のままでいることも可能」など、説明してくれたそうです。次回面接までによく読むようにと、英語の書類を渡されました。１ヶ月後に、大使館へメールをするように言われました。）</p>
<p>↓</p>
<p><strong>４．１ヶ月後に２回目面接のために大使館へメール。２回目面接の希望日を伝える。</strong></p>
<p>（この１ヶ月は、米国籍放棄を本当に希望するのかを熟考するための期間らしいです。渡された書類には、国籍放棄をすると再び米国籍は取得できないなど、法律的なことが細かく記載されていました。）</p>
<p>↓</p>
<p><strong>５．アメリカ大使館よりメール届く。メールで２回目面接日の日程調整。</strong></p>
<p>（２回目面接の希望日として、約３ヶ月後の日にちをメールに書いておいたのですが、直近で可能な日は５ヶ月先でした！）</p>
<p>↓</p>
<p><strong>６．アメリカ大使館で２回目面接。子ども達が国籍離脱について宣誓、署名。</strong></p>
<p>（メールで送られていた申請書類をプリントアウトし、必要事項を記入した上で持参、大使館員の目前で署名しました。その後、アメリカのパスポートを使えないように処理されました。出生時に大使館で発行された Consular Report of Birth Abroad（出生証明書）を渡しました。2,350ドル×２人分の費用を支払いました。我が家は米ドル現金で払いましたが、クレジットカードも使えます。）</p>
<p>↓</p>
<p><strong>７．大使館からワシントンDCの国務省へ、署名した書類等が送付される。</strong></p>
<p>↓</p>
<p><strong>８．約２ヶ月後に米国離脱の証明書が届く。完了！</strong></p>
<p>（渡してあった Consular Report of Birth Abroad（出生証明書）が同封されていて、裏面には国籍離脱をした旨が書かれていました。）</p>
<p>★米国籍離脱手続きの２回の面接は、別室で何か難しい話をするのかと思っていたら、すべて窓口での立ち話で、簡単なものでした。日本語も使ってくれたので、子供達は困らなかったようです。国籍放棄は親に強制されたものではなく、本人の意志によってなされなければならないため、同行していた私に「お母さんは離れていてください」と注意を受けました。</p>
<h3><span id="toc12">米国籍放棄手続きに約１年かかった理由</span></h3>
<p>国籍放棄のために最初にアメリカ大使館サイトのフォームで申し込みをしてから、すべての手続きが完了するまで、約１年かかりました。なぜこんなに手続きに長くかかるかというと、どうやら米国籍離脱の希望者が多く、窓口が混みあっているからのようです。これは日本に限ったことでなく、世界のあちこちで起こっているようです。</p>
<p>2009年までは１年に3桁（約300～700人）だった米国籍離脱者は、2010年から４桁になり、以後増え続け、2016年には約5,400人がアメリカ国籍を放棄したそうです。我が家もそのブームに乗った感じですかね（笑）　FATCAが成立したのが2010年ですので、米国籍離脱者が増え続けているおもな理由は、FATCAの影響のようです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-17 sbs-stn sbp-l sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://gambaru-life.com/wp-content/uploads/2018/03/b97d1a56a5f2e3f1ab25cf70100a8053.jpg" alt="とっこ" /></figure>
<div class="speech-name">とっこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><span style="font-size: 16px;">国籍は放棄したら元に戻せないので、人生の大きな選択です。米国籍離脱手続きを検討中の方の参考になれば嬉しいです。</span></p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box" style="text-align: left; padding-bottom: 20px; font-size: small; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float: left; margin: 0 15px 10px 0;"><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1037624&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F4750333972"><img decoding="async" style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51Bkmf8pCqL._SL320_.jpg" /></a><img decoding="async" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1037624&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></div>
<div class="booklink-info" style="line-height: 120%; zoom: 1; overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom: 10px; line-height: 120%;">
<p><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1037624&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F4750333972">国際結婚・離婚ハンドブック―日本で暮らすために知っておきたいこと―<span class="fa fa-share-square-o external-icon anchor-icon"></span></a><img decoding="async" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1037624&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></p>
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</div>
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</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left;"></div>
</div>
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		<item>
		<title>国際結婚で妻と子供の苗字はどうなる？カタカナ姓にデメリットあり？</title>
		<link>https://gambaru-life.com/family-name/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[骨盤底筋を鍛えたい頑張るおばさん♪とっこ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Apr 2018 01:40:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[国際結婚]]></category>
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					<description><![CDATA[国際結婚は夫婦別姓が基本ですが、外国人配偶者の姓をカタカナにしたものを自分の姓とすることもできます。その場合、子供の苗字もカタカナになります。カタカナ苗字にはメリット・デメリットの両方があるので、国際結婚をする方はよく考えて決めてください。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-7" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-7">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">国際結婚で苗字はどうなる？</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">夫婦別姓が基本</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">苗字をカタカナ姓に変えることもできる</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">苗字を変える前によく考えよう！</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">戸籍はどうなる？</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">戸籍は日本人の親が筆頭者になる</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">子供の苗字はどうなる？</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">苗字がカタカナになるメリット・デメリット</a><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0">子供の苗字のことが心配に</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">カタカナ姓はメリットの方が大きかった</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">カタカナ姓のデメリットは？</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">国際結婚で苗字はどうなる？</span></h2>
<h3><span id="toc2">夫婦別姓が基本</span></h3>
<p>我の夫はアメリカ人。国際結婚の手続きなど、今はネット上に情報が豊富にありますが、私が結婚した頃は、インターネットなるものが、まだこの世に登場してない時でした（どんだけおばさんなんだい！）。そのためお役所に電話したり、アメリカ大使館に電話したり…。分からないことがたくさんありました。</p>
<p>その１つが苗字の扱いです。</p>
<p>当時はまだ、結婚したら夫の苗字を選ぶというのが当たり前の時代で、夫婦別姓を訴えていたのは、一部の先進的な女性や専門家に限られていました。</p>
<p>しかし国際結婚では、外国人の人は日本の戸籍に入ることができないので、<span class="marker-under">苗字も別々のままというのが基本</span>です。職場で仕事上の必要性から旧姓を使う女性や、苗字を変えたくないばっかりに入籍せず事実婚スタイルを選ぶ女性もいることを考えると、国際結婚の夫婦別姓はお得なことかもしれません。</p>
<h3><span id="toc3">苗字をカタカナ姓に変えることもできる</span></h3>
<p>夫婦別姓が基本の国際結婚ですが、<span class="marker-under">外国人配偶者の苗字に変えることもできます</span>。しかも私が結婚する数年前（昭和59年）に戸籍法の改正があり、以来とても簡単に変えられるようになりました。</p>
<p>戸籍法改正前は、苗字を変えるには家庭裁判所に行って手続きをする必要がありました。しかし改正以後は、<span class="marker-under">婚姻届けから6ヵ月以内であれば、市区町村役場で「<span class="subtitle">外国人との婚姻による氏の変更届</span>」（市区町村役場にあります）という用紙を1枚提出するだけで、家庭裁判所に行かずとも、夫の苗字に変えることができる</span>ようになったのです。</p>
<p>ちなみに戸籍に英語など外国語は使えませんので、<span class="marker-under">外国姓に変える場合は、カタカナで表記</span>することになります。（中国や韓国など漢字を使う姓の場合は、漢字表記です。）また、当然といえば当然ですが、<span class="marker-under">もとの外国語の発音に近いカタカナ</span>でなければなりません。つまり Brown という姓なのに「グリーン」という表記にすることはできません。</p>
<p>なお、次のようなミックスした形を使うという選択もあります。</p>
<p>例えば、George Thomas Brown (ジョージ・トーマス・ブラウン）さんと鈴木幸子さんが結婚した場合：</p>
<p>１．トーマスブラウン　幸子</p>
<p>２．ブラウン鈴木　幸子</p>
<p>３．ブラウン　鈴木幸子</p>
<p>しかし上記のような特殊な形は、婚姻後６ヶ月以内であっても家庭裁判所にて申請をする必要があり、簡単に認めてもらえるものではありません。但し例外として、１の場合は、スペイン系の名前であればミドルネームも姓の一部と認識されうるので、家庭裁判所に行かなくても許可される場合もあります。</p>
<h3><span id="toc4">苗字を変える前によく考えよう！</span></h3>
<p>私の結婚が法律改正の後で、外国姓への変更が簡単になっていたこと、そして当時インターネットがなく、苗字を変えることのデメリットについて全く調べなかった私は、何の躊躇もなく婚姻届け提出と同時に、「氏変更届」も役所に提出しました。[夫の姓（カタカナ）＋私の名]という最もシンプルな形です。</p>
<p>すると役所の窓口の人は、驚いていたようでした。夫婦別姓のままでいる国際結婚カップルが多かったのかもしれません。「本当にいいんですか？間違いないですか？よく考えてから後日提出してもいいんですよ」と幾度も念を押されました。</p>
<p>けれども私は古い人間ですし、大恋愛の末の結婚でした（笑）ので、夫婦が同じ苗字というのが当たり前だと思っていたのです。少しも迷わず、カタカナ姓に変えたのでした。</p>
<h2><span id="toc5">戸籍はどうなる？</span></h2>
<h3><span id="toc6">戸籍は日本人の親が筆頭者になる</span></h3>
<p>国際結婚をしたら、日本人の親を筆頭者として戸籍が作られます。外国人は戸籍に入ることができないからです。但し戸籍謄本には、外国人配偶者との婚姻事実（以下の事柄）が記載されます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" data-attachment-id="233" data-permalink="https://gambaru-life.com/kotsuban-zokidatsu/sozai_cman_jp_20180407151436/" data-orig-file="https://gambaru-life.com/wp-content/uploads/2018/04/sozai_cman_jp_20180407151436.png" data-orig-size="20,20" data-comments-opened="1" data-image-meta="{&quot;aperture&quot;:&quot;0&quot;,&quot;credit&quot;:&quot;&quot;,&quot;camera&quot;:&quot;&quot;,&quot;caption&quot;:&quot;&quot;,&quot;created_timestamp&quot;:&quot;0&quot;,&quot;copyright&quot;:&quot;&quot;,&quot;focal_length&quot;:&quot;0&quot;,&quot;iso&quot;:&quot;0&quot;,&quot;shutter_speed&quot;:&quot;0&quot;,&quot;title&quot;:&quot;&quot;,&quot;orientation&quot;:&quot;0&quot;}" data-image-title="チェックマーク" data-image-description="" data-image-caption="" data-large-file="https://gambaru-life.com/wp-content/uploads/2018/04/sozai_cman_jp_20180407151436.png" class="alignnone size-full wp-image-233" src="https://gambaru-life.com/wp-content/uploads/2018/04/sozai_cman_jp_20180407151436.png" alt="" width="20" height="20" />婚姻日（日本の市町村役場に婚姻届けが提出された日）<br />
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<img loading="lazy" decoding="async" data-attachment-id="233" data-permalink="https://gambaru-life.com/kotsuban-zokidatsu/sozai_cman_jp_20180407151436/" data-orig-file="https://gambaru-life.com/wp-content/uploads/2018/04/sozai_cman_jp_20180407151436.png" data-orig-size="20,20" data-comments-opened="1" data-image-meta="{&quot;aperture&quot;:&quot;0&quot;,&quot;credit&quot;:&quot;&quot;,&quot;camera&quot;:&quot;&quot;,&quot;caption&quot;:&quot;&quot;,&quot;created_timestamp&quot;:&quot;0&quot;,&quot;copyright&quot;:&quot;&quot;,&quot;focal_length&quot;:&quot;0&quot;,&quot;iso&quot;:&quot;0&quot;,&quot;shutter_speed&quot;:&quot;0&quot;,&quot;title&quot;:&quot;&quot;,&quot;orientation&quot;:&quot;0&quot;}" data-image-title="チェックマーク" data-image-description="" data-image-caption="" data-large-file="https://gambaru-life.com/wp-content/uploads/2018/04/sozai_cman_jp_20180407151436.png" class="alignnone size-full wp-image-233" src="https://gambaru-life.com/wp-content/uploads/2018/04/sozai_cman_jp_20180407151436.png" alt="" width="20" height="20" />配偶者の国籍<br />
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<p>但し<span class="marker-under">配偶者の名前はカタカナ表記</span>です。例えば George Thomas Brown さんと結婚した場合、配偶者氏名欄に「ブラウン、ジョージトーマス」と記載されます。（漢字を使用する国の外国人の場合は、漢字の記載も可。）このようにカタカナで「姓・ファーストネーム・ミドルネーム」の順番になり、ミドルネームとファーストネームはくっついて記載されます。スペースは入りません。また姓と名の間に「、」が入ります。</p>
<p>これは日本にはミドルネームというものがないことと、何らかの形で苗字と名前を区別する必要があるので、こういう形式になっているようです。</p>
<p>私が結婚した当時は今と法律が異なり、外国人は住民票に登録されませんでした。ですからこの戸籍謄本での婚姻事実の記載が、日本から発行されるものとしては唯一の家族であることの証明でした。そんな大切な証明書なのに、夫の名前がファーストネームとミドルネームが合体されていて本名とは異なっていることに、私はちょっと抵抗感がありました。けれども銀行、保険、税金等々、名前が絡んでくるところで困る場面は出てきませんでした。</p>
<h3><span id="toc7">子供の苗字はどうなる？</span></h3>
<p>子供は日本人の親の戸籍に入り、日本人の親と同じ姓になります。従って夫婦別姓を選択した場合は子供も日本姓になり、外国人配偶者のカタカナ姓に変わることを選択した場合は、子供もカタカナ姓になります。</p>
<h2><span id="toc8">苗字がカタカナになるメリット・デメリット</span></h2>
<h3><span id="toc9">子供の苗字のことが心配に</span></h3>
<p>躊躇なく夫の苗字に変えたのは、　結婚当初は「恋は盲目」状態で、何の不安も感じなかったからなんですね(笑）。ところが結婚から数年経ち、そろそろ子供が欲しいなと思う頃になって、気持ちが暗くなってきました。</p>
<p>今は国際結婚はたいして珍しくはないですが、当時は私の周りには、国際結婚をしている人はほとんどいませんでした。「苗字がカタカナのせいで、子供がいじめられたらどうしよう」などと心配になってきたのです。</p>
<p>勢いでカタカナ姓にしてしまったことを後悔し、何とか日本姓に戻す手立てはないものかと考えたりもしました。「いったん離婚して、旧姓に戻して、再婚するというのはどうかな？」などと夫に相談して、叱られたりしたことも……（汗）</p>
<h3><span id="toc10">カタカナ姓はメリットの方が大きかった</span></h3>
<p>ところが子供の苗字についての私の不安は、取り越し苦労でした。いじめられることなど、全くなかったです。かえって、外国姓のお陰で同級生にすぐ名前を覚えてもらえたり、友達ができやすかったりなど、得したことの方が多かったようです。上の子は、今就活中なのですが、このユニークな苗字のお陰で人事の人の記憶に残りやすく、有利になっていると言っています。</p>
<p>何よりも、家族が全員同じ苗字というのは、今の日本では普通なので、しっくりきます。父親だけ違う苗字だとしたら、書類を書く場面などで結婚していないように思われたり、誤解を招いてしまうかもしれません。</p>
<h3><span id="toc11">カタカナ姓のデメリットは？</span></h3>
<p>とはいえ、カタカナの苗字で困ったこともいくつかあります。デメリットというほどではない些細なことですが、私が経験したのは……</p>
<p>・学校等で名簿が作られる時、うちの子だけ名前欄が２行になってちょっと恥ずかしい（笑）</p>
<p>・電話で名前を言う時、一回で伝わらない。</p>
<p>・ネットショッピング等でパソコンに名前を入力する際、エラーになることがある（最近は起こりませんが、昔はよくありました。時代と共に、会社のサイトも進化したのでしょうね。）</p>
<p>・美容院で名前を言うと、やたら質問される。（美容師さんとのおしゃべりが苦手な私は、美容院では旧姓を名乗るようになりました♪）</p>
<p>・急に印鑑が必要になった時、お店で絶対に売っていない（笑）</p>
<p>・子供達は英語がペラペラというわけではないので、名前負けしている（笑）</p>
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<div class="speech-name">とっこ</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p><span style="font-size: 16px;">夫婦別姓でいられることも、ユニークな姓を持てることも、共に国際結婚の特権だとみなすこともできます。地元の役所に問い合わせてみたところ、<span class="marker-under">別姓のままでいる人と苗字を変える人と、ちょうど半々くらい</span>とのことでした。どちらがよいか、よ～く考えて決めてくださいね！</span></p>
</div>
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<p><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1037624&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062&amp;s_v=b5Rz2P0601xu&amp;url=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F4750335770">詳解 国際結婚実務ガイド―国別手続きの実際から日本での生活まで―<span class="fa fa-share-square-o external-icon anchor-icon"></span></a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: none;" src="//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1037624&amp;p_id=170&amp;pc_id=185&amp;pl_id=4062" width="1" height="1" /></p>
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